◯オンラインサロン『ワンチーム』の目的・目標・基準は「年収」です
世の中「教育論」を唱える方々は多いですが、その際に「年収」という単語を一番に掲げ「目的・目標・基準」に定めているというのは、あまり見ないと思います。
当然です。リアルの世界では「お金」のことを口にしてしまうのは、卑しいとかはしたないとか、強欲だなどの印象を持たれてしまうからです。
そこで、子供の英才教育と年収の「相対関係」を説明させて頂きます。私たちのオンラインサロン『ワンチーム』のポリシーに関わるところですので、予め良くご理解ただきたいと思います。
一度お話を、お子様ではなく、私たち大人の方に目を向けてみましょう。
私たちがオンラインサロン『ワンチーム』を通して共に考え、語り合うことの目的・目標・基準は「あくまでも「お金」で良いのではないか?」と私たち講師陣は考えています。
「キレイゴト」系はそれこそオンラインの中じゃなくて、リアル世界の親族、近所のママ友・パパ友、学校の先生、塾の先生、習い事の先生、家庭教師といくらでも語れ相手がいるはずです。
一方でオンラインでは、良くも悪くもお互いの素性をそれほど深く知れない距離感。
シンプルに「欲しい物をどうやって取っていくか?」ここに特化して語り合う場が1つ位はあっても良いのではないかと私たちは思っているのです。
「お金」に興味がない方々は、そもそもオンラインサロン『ワンチーム』に参加しなければ良いだけ。参加するも参加を辞退するもそれぞれの自由なのです。
しかし「お金」が「目的・目標・基準」と聴いて、勘違いして欲しく無いことは、マスターヒロさんも私も、何も「世の中お金がすべて」と言っているわけではありません。
「キレイゴト」とか抜きに、あくまでも「ライフスタイル」あっての「お金」だと本気で思っています。
現に私も、家族と共に過ごす時間の中で、一日の大多数を「お金」のことを考えながら過ごしているわけではありません。
家族との対話をはじめ、一緒に過ごす時間そのものから感じられる感情面もとても大切にしています。
しかし家族と共に活動をする際、いつも私たちを後ろから執拗につきまとうものがあります。
それが「お金」です。
どうして今私たちは、「お金」と切っては切り離せないこんな状況に置かれているのか?
「人類の利便化の叡智の結晶」と僕個人的には納得させていますが、とにかく現実問題として、私たちが家族と共に「ライフスタイル」を謳歌するため行動に移す際、または、単に人として生き続けようとするだけでも、常に「お金」を消費して行くことは避けられません。
私たちが人間として生き続ける活動のための、エネルギー源の1つとして、常に「お金」を考慮しながら生き続ける必要があります。
この現実からは、決して目を背けることはできません。
「年収1,000万以上を取ることが正義!」と言っているわけではないですが、従来よりも高い水準の年収をもらえれば、自分と家族の選択肢は広がります。
子供の教育にしても、「年収1,000万」以上なければ、私立学校に進学させたり、塾・家庭教師代を捻出したりすることも困難です。
一方で、日本で実際に「年収1,000万」をもらえているのは、就労人口の約3.8%(おとなの偏差値68)、「年収2,000万」だと、就労人口の約0.4%(おとなの偏差値77)。
もしも就労人口の3.8%という狭き門を突破できて「目標年収1,000万」を毎年継続的に達成できれば、自宅・車・子供の学校・旅行・・・「ライフスタイル」にまつわるありとあらゆる面で、「選択肢」が広がってくることだけは確か。
お子様を持つご両親であれば、この現実を、これまで生きてきた人生の中で、既に十分過ぎるほど実感頂けていると思います。
つまり、私たちの子供たちに「将来シアワセになってもらいたい!」と願う時、子供が将来最低限「年収1,000万」を自力で取れるようになってもらいたい!このように、「年収」基準で考えてあげるのが最も「再現性」が高いのです。
当オンラインサロン『ワンチーム』では、お子様がどういう「考え方」でどういう「設計図」を活用し、どういう進路を歩むのか?全て「年収」を目的・目標・基準でお話させて頂くことになります。
オンラインサロン『ワンチーム』に参加頂いた後で、「年収のことなんて語りたくない!」ということにならないよう、予めご了承下さい。
◯遅く始めるほど「選択肢」がなくなってしまう
私たち自身が社会人として「目標年収1,000万」の必達を考える中で気づいてしまうことがあります。
それは、遅く始めるほど「選択肢」が無くなってしまうことです。
もしも私たちの人生の中で、できる限り早い段階で、この現実を知っていて、早期からスタートできていれば、もっと楽して「目標年収1,000万」を狙って達成できていたはずということです。
スタートが若ければ若いほど、「選択肢」はもっと沢山あって、自分が最も有利に達成しやすいものだけを、選んでいけたはずだと。
実はここで出てくる発想が、「0歳〜18歳の子供の英才教育」なのです。
◯挑戦したくても物理的にできないことが沢山あります
既に大人になって社会に出ている私たちにとって、就労人口の3.8%「目標年収1,000万」の必達に有効的な道は、かなり限定されて来てしまいます。
・1つ目:本業で出世・昇進
・2つ目:兼業で総合達成
・3つ目:副業で本業の収入逆転・独立
この3つの選択肢です。
3つの選択肢の中で、「年収1,000万」の席が一番沢山用意されているのが、日本に「41万」も席がある「部長」です。
まず日本の平均年収415万円に対して、
・課長:全企業600万〜800万、大企業:900万〜1,000万
・部長:全企業1,064万、大企業1,219万
課長になって年収1,000万突破できるどうかは、課長の平均年収を見るとまだ弱い部分がありますが、その上の「部長」の職位を獲得できれば、間違いなく「年収1,000万」を超えることが可能だからです。
「働き方の多様化」によって、子供には「好きを仕事に」という流れも進んでいます。
確かにインターネット上を見渡して見ると、YouTuber、ブロガー、プロゲーマー、プロサッカー・野球選手、「好きを仕事」に夢の職業でも、年収1,000万以上の方々がいらっしゃることがわかります。
これらは小中学生男子のアンケートでも常に上位3位に入ってくる職業です。
しかし現実は、インターネット上で魅力的に安易に言われているほど、甘くはありません。
それぞれ職種の中で、日本で上位数十〜300位までに入らないと「年収1,000万」以上獲得できない、針の穴の如く狭き通り道なのです。
人気の「好きを仕事に系」の職業で「目標年収1,000万」を達成するためには、
・プロYouTuber:日本上位100以内(入手率「250分の1」≒2万5,000人÷100人)
・プロサッカー選手:日本上位300位以内(入手率「1万5,000分の1」≒450万人÷300人)
・プロゲーマー:『フォートナイト』で世界50位以内(入手率「500万分の1」≒2億5,000万人÷50人)
・参考数値・東京大学合格率:全大学受験者数の「200分の1」
これに対して「部長」は「41万」も席があるのです。
※参考数値:日本の正社員数3,300万人に対して部長の数は41万人。
・大企業の部長の人数:19万人
・中小企業の部長の人数:22万人
・3,300万人÷41万人≒80人に1人
・41万人÷3,300万人≒1.2%
例えば「部長」と比較して「プロYouTuber」で「年収1,000万」を獲得する難易度は、「4,100倍」ということになります。
「好きを仕事に」は、楽しそうで楽そうに見えるのですが、数値化すると超難関です。
一方で「41万」も席もあるというのは「ブルーオーシャン」とも言えるのではないでしょうか?
しかし問題は、そもそも論で、この「41万」の席の1つを確保するためには、日本の会社法人382万社の内0.28%にあたる1.1万社の大企業(上場・非上場)に新卒か中途採用(転職)で入社することが大前提です。
この「就職活動」で「合格=内定」勝ち取るために、それなりの偏差値水準の大学を卒業したり、大学の偏差値の低さを私のように「体育会の実績」などで補ったり、という前提条件も出て来ます。
さらには私のように、せっかく「部長=年収1,000万以上確定」の席が沢山ある、東証一部上場企業の内定を勝ち取り、入社することができたとしても、志半ばに半クビの「円満退社(副業バレ)」で、たったの12年間しか続かず、二度と「社会復帰」ができなかったり。
私たちのような年齢になってしまうと、挑戦したくても、今からでは物理的にできないことが沢山出てきてしまいます。
残された「選択肢」の中から「目標年収1,000万」を狙って達成して、維持継続に励むしか、道も術もないわけなのです。
例えば、今日時点で「部長=年収1,000万以上確定」の上場企業・未上場の大企業で働けていない時点で、
主な選択肢は「2択」しかありません。
・2つ目:兼業で総合達成
・3つ目:副業で本業の収入逆転・独立
その際、「何のビジネスで稼ぐか?」というと、自力でのビジネスがゼロイチスタートの場合、最も難易度低く、再現性高く「目標年収1,000万」を目指せる「ネット物販ビジネス」しかなかったりと、かなり限定されて来てしまいます。
「朝目覚めたら、私はまだ15歳だっ
た・・・。どうやら今まで夢をみていたようだ。けれども記憶はある。これから何をすればよいか全て分かっている・・・」などという「子供時代に転生しちゃった系の漫画」のようななことがあったら良いのですが、現実にはありません。
◯早期に「脳のOS」固めると何をやっても上手くいく
・1つ目:本業で出世・昇進
・2つ目:兼業で総合達成
・3つ目:副業で本業の収入逆転・独立
大手企業のサラリーマンとして、狙って「部長=年収1,000万以上」を獲得するためには?→脳OS「考え方」+アプリ「部長の設計図」。
サラリーマンと副業との兼業、または副業→独立で、狙って「年収1,000万以上」稼げるようになるためには?→脳OS「考え方」+アプリ「ネット物販ビジネスの設計図」。
根幹にあたる脳OS「考え方」を習得できれば、後は、適切な「設計図」をインストールするだけ。
アプリを動かすのは「考え方=脳OS」。
何をやっても「考え方=脳OS」は一緒。
「考え方=脳OS」さえ固めることができれば、何をやっても上手くいくようになります。
本当はたったのこれだけで、就労人口の3.8%「年収1,000万以上」を、自らの意思で狙って獲得し続けることが可能になることだけは、当オンラインサロン『ワンチーム』の研究によって、既に分かっています。
しかし、既に大人になって社会で活動している方々の場合、今からでも「遅い!」ということはないのですが、既存のお仕事をやりながら、隙間時間を少しずつ活用しながら、変えていかなければならない難しさがあります。
さらには、今日時点で大企業でサラリーマンを継続していなければ、41万も席がある「部長」を目指せないように、これからゼロイチでスタートする場合、人によってはできること・できないこと「選択肢」が限られてしまいます。
◯無限の可能性があるできる限り早い段階から・・・
人生では、特に私たちが大人になって社会に出てからは、「生きるために働いて稼ぐ」ということが常についてまわります。
昔私たちが遊んだ「ファミコン」のように「ストップボタン」で全ての動きを止めたり、「リセットボタン」でやり直しをしたりは、中々できません。
けれども、子供たちであれば・・・30代よりも早く、20代よりも早く、サラリーマンの新入社員よりも前に、大学合格&入学よりも前に、無限の可能性がある0歳〜18歳のできる限り早い段階から、何をやっても上手くいく「考え方=脳OS」習得できたらどうでしょうか?
先入観などが全くない状態で、純粋に「考え方=脳OS」を先に固めることができれば、物凄く強いし有利になるということは、今になれば、私たちも十分過ぎるほど理解できます。
『考え方=脳のOS』は、3歳〜でも取組みを開始できます。
なんだったら、お子様が0歳とか、生まれる前とかでも開始できることが沢山あります。
そんな、できる限り早い段階で、『考え方=脳のOS』を身につけることができれば、子供たちが成長して大人になった後も・・・
・『進学』アプリ:職業から逆算して進路先を定め狙って大学に合格
・『結婚』アプリ:結婚を前提とした理想の異性を自らの意思で獲得
・『職業】アプリ:千分の1の倍率の上場企業「内定」を自力で獲得
・『出世』アプリ:日本で41万席もある「部長」の席を獲得
・『経営』アプリ:独立起業後どんなビジネスを手掛けても必ず成功継続
・・・と、その時々必要なミッションにまつわる「アプリ」を導入するだけで、どんなことでも、自らの意思で、能動的に目標を達成。
子供たちが自らの意思と力で、狙った「成功=シアワセ」を獲得し続けることができるようになるわけです。
◯全てのエネルギーはミライに向けて子供たちに託しましょう!
重要なことは、子供の内であれば、頭は柔らかいし、時間は沢山あるし、私たち大人ほど苦労しない状態で「考え方=脳OS」を変えられるということです。
実はそれを最も邪魔をしているのが「考え方=脳OS」がバグやウィルスだらけで凝り固まったお子様のご両親の方なのです。
まずは、「お金」の世界に比べれば競争倍率が圧倒的に低い※「受験・進学」というアプリからユックリ時間をかけて取組みを開始できる。(※最高峰の「東大」でさえ入手率たったの200分の1)
サラリーマンとして、富と権力両方を獲得できる「部長」を目指す場合も、当然入社時点、いや、入社前から適切な「考え方=脳OS」が備わり、「設計図」を理解している状態で、「部長」を狙って行けたら素晴らしい出世ができるだろうし。
その「選択の権利」を確保している状態で、競争倍率はもっと高いけど、コッソリ「好きを仕事に」の趣味や芸能の世界で上位を目指したって良いしだろうし。
「ネット物販ビジネス」からはじめる形で、サービス・情報と、ステップアップしながら、独自のビジネスでも稼げる様になっても良いだろうし。
まずは「目標年収1,000万」基準にした時、41万席もあるサラリーマンとしての出世の選択肢を「保険」として残しながら(入手率「80分の1」≒3,300万÷41万人)。
「目標年収1,000万」に落とした時、超難関難易の「好きを仕事に系」の、
・プロYouTuberで日本上位100以内を狙う(入手率「250分の1」≒2万5,000人÷100人)
・プロサッカー選手で日本上位300位以内を狙う(入手率「1万5,000分の1」≒450万人÷300人)
・プロゲーマーとして『フォートナイト』で世界50位以内を狙う(入手率「500万分の1」≒2億5,000万人÷50人)
「夢」の職業で「目標年収1,000万」の達成に向けて、日本or世界上位ランカー入りを狙うのは自由です。
実際に、ラグビー日本代表の福岡堅樹選手は、ラグビー選手引退後、国大医学部に戻ったという記事がインターネット上でもでていますが、そのような生き方もあるでしょう。
こうして、自分の代では「あの時にこうしていれば・・・」「もっと早く知っていれば・・・」「目標年収1,000万」基準に置いた時「もっと有利だったのに・・・」ということを、過去を振り返って後悔しても仕方がないですから。
全てのエネルギーはミライに向けて、子供たちに「託す」という思いで、「0歳〜18歳の子供の英才教育論」へと人生の物語は紡がれていかれるわけなのです。
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