子どもたちが「年収1,000万」を自力で獲得できる修羅へと成長
0歳〜18歳子供の英才教育オンラインサロン『ワンチーム』
〜大富豪一族の訓え『帝王学』〜
大人になって「選択の自由」を謳歌できるようになるために、子供のうちからどのような考え方を持ち、いつ何を準備すれば良いのか?毎月配布される音声を流し聴くだけで、両親の「考え方=脳OS」が変わる。子供の「考え方=脳OS」が変わる。

「両親が学ぶと子供たちのミライが変わる」

  • 【年収】自分の「目標年収」を自力で定め能動的に狙って獲得
  • ​【経営】独立起業後どんなビジネスを手掛けても必ず成功継続
  • ​【職業】数千分の1の倍率の上場企業「内定」を自力で獲得
  • ​【結婚】結婚を前提とした理想の異性を自らの意思で獲得
  • ​【進学】職業から逆算して進路先を定め狙って大学に合格

    以上、子供たちが18歳になり「両親の教育を卒業」することで、将来自力でできるようになることです。

0歳〜18歳子供の英才教育・オンラインサロン
『ワンチーム』

  • 毎月配布される音声コンテンツ
  • 毎週月曜日夜22時『おとなの父母会(ZOOM)』懇談会
  • チャットアプリ「DISCORD」を通した日々のやり取り
オンラインサロン『ワンチーム』受講費用:月額10,000円

今だけ!期間限定の入会特典

マスターヒロさんにご登壇いただき、参加費10万円で開催された『帝王学』非常識型の教育論「2日間合宿」の全音声(合計5時間38分3秒)を、期間限定の入会特典として無料プレゼント中。

0歳〜18歳子供の英才教育・オンラインサロン『ワンチーム』
『参加資格・注意点・ポリシー』 

  • 人生お金が全てではないですが、高い年収で選択肢が広がることは確か。子供が自力で『年収1,000万』を獲得できるようになることを、1つの共通目標として定めています。
  • ​子どもたちの元々才能は一切関係ありません。
  • ​超人や天才は育成しません。超人や天才には根拠が無いから育成できません。
  • ​凡人生まれ・凡人育ちの凡人を、確かな「根拠」を元に結果を出せるよう育成目指すものです。
  • ​『年収1,000万』から逆算した「根拠」があるなら、YouTuber、プロゲーマー、プロサッカー・野球選手など、今流行りの職業を目指して頂いても構いません(※数値化すると達成難易度は高いです)。

オンラインサロン『ワンチーム』対象者

  • 0歳〜18歳の子どもを持つご両親(※夫婦一緒の参加必至。「シングルマザー」は単独参加可)
  • ​経営者としての2代目育成
  • ​サラリーマン家庭のお子様育成

オンラインサロン『ワンチーム』マスター:北野ヒロ

これまでご自身も25年間以上に渡り投資家として無敗、経営者として複数の事業を営みながら、資産家の2代目、経営者の2代目、医者の2代目、サラリーマン家庭ご子息、学生の高校、大学受験、就職、金融系サラリーマンの出世、個人事業主の立ち上げと継続、複数の会社を営む経営者、無敗の株・不動産投資家・・・数々の個別プロデュースを手がけ、誰もが欲しがる手に入れにくいモノを手に入れさせて来られた『成功シンドロームOS』プロデューサー。50年以上無敗神話「大富豪ファーザー」の娘婿様。

「自由」という名の「静かなる虐待」

床に寝転んでスマホアプリで遊ぶことしかできなかった我が子が激変。

自らの意思で高い目標を立てて、夢中になって邁進しはじめた・・・

一家の雰囲気が変わった秘密とは?家族にとっての本当の「シアワセ」とは? 

こんにちは。オンラインサロン『ワンチーム』の講師を務める真田孔明です。

正直に告白します。以前の私たち夫婦は長い年月に渡り、子どもたちに「虐待」を続けて来ました。

「虐待」と言っても、子どもたちに対して、殴る蹴るなどの暴行を加えたわけではありません。罵声を浴びさせ続けたわけでもありません。
  
「自由」という名の「静かなる虐待」です。

当時、我が家の子どもたち「勉強」には全く興味無し。
 
例えば長女は、普通の高校は進学せず「自分が好きなことを学べば良い」と、ゲームやアニメのCG制作の専門学校に進学することが既に決まっていました。
 
と言っても、何か強い目的があっての進路決定ではありません。
  
「専門学校」には入学試験は特に無し。楽そうだったし、勉強しなくて良さそうだし、普通の高校よりも、専門学校の方が、自由を満喫できそうだったからです。
   
書類を送ったらすぐに合格が決まりました。
    
当時長女は、特に何の目標も無く、毎日学校から帰って来ては、床に寝っ転がっては、スマホアプリゲームをやったりYouTubeを視聴したりしていました。
  
私たち夫婦もそれで良いと思っていたのです。
  
なぜなら、「子供には自由を・・・」夫婦共通の「もっともらしい解釈」があったからです。
  
けれども、マスターヒロさんより、ビジネス・投資の活動目的で『帝王学』を伝授頂く過程で、ふと我が子たちに目を向けて見ると、実は子どもたちが「大変な状態」になっていることに気づいてしまったのです。

マスターヒロさんから『帝王学』を伝授頂く様子
子どもたちを目標も何も無い状態で「放置」しているだけにも関わらず、「自由」を与えていると、私たち夫婦が勝手に自己満足していただけだったのです。
 
過去を振り返ってみると・・・
   
私が東証一部上場の玩具メーカーにサラリーマンとして勤務(新卒から約12年間)していたこともあり、娘たちが生まれてから今日まで、おもちゃ、ゲーム、アニメ、漫画の入手に困ったことはありません。
   
iPad、iPhone、MacBookなどのI.T.ツールも全て買い与えて来ました。YouTubeなども見放題ですし、スマホアプリもやり放題です。
  
お小遣いも与え続けました。それぞれの個人口座にも7桁の貯金があり、本人たちが自由に出し入れできる状態です。
 
マレーシアジョホールバルにある、アメリカンインターナショナルスクールに留学させて、パソコン、美術、音楽など、好きなことを自由に学んでもらい、ドライバー付きの送り迎えで毎日通学させて来ました。
 
基本、毎週末(金〜日)はシンガポールに移動して中心地のホテルに宿泊。海外もハワイの数カ月間のロングステイをはじめ、香港、マカオ、中国、台湾、かなりの頻度で連れて行きました。
  
勉強を強要したことはただの一度もありません。一度だけ「学習塾」に通わせたことはありますが、辛そうだったので「3ヶ月」で辞めさせました。
  
「大人になってからは、好きなことをやってもらいたい・・・」ただそれだけを想い、私たち夫婦は子どもたちに対して「自由」を与え続けて来たのです。
  
親として与えられると考えたもの・・・その全てを十分なほど与え続け、「自由」を謳歌してもらっていたのです。
 
しかし、両親のこういう行為そのものが実は「虐待」だと気づいてしまったのです。
    
「子供に自由を」というトレンドがあります。
 
でも私たち夫婦の場合は「放置」が「自由」だと勘違いしていたのです。
 
叩いたり、罵声を浴びさせたりだけが虐待か?
 
今ならハッキリと分かります。
  
・学校行くも行かぬも子供の自由。
・仕事するもしないも子供の自由。
・目標持つも持たぬも子供の自由。

この「自由」は単なる「虐待」であると・・・。少し考えて見れば分かることでした。

本来、子供の力だけで「自分の道」を見つけて歩んでいけるなんていうのは、天文学的な確率です。
   
食事、服飾、家、車、旅行、お金・・・両親が健在で「与え続けられる」内は良いかもしれませんが、それが出来なくなった後、子どもたちは一体どうなってしまうのでしょうか?
 
必要なものその全てを両親から全て与え続けただけの人生を送って来た子どもたちが、大人になってから途端に「自らの意思で目標を抱いて・・・」などということが、果たしてできるでしょうか?
   
また、15歳未満で、完全に自由で、何の教育も情報提供もせず、子供が歩んだ浅い期間の人生の中で得た、わずかな知識や情報を元に、完全に「自由」に放置して、子どもたちが自力でたどり着ける選択肢などたかがしれています。
   
クオリティの悪い間違った「自由」を、「自由」だと勘違いしていたのです。
  
両親が子供のために教育も情報収集も何もしないで、「自由」に放置していることは、どこをどう想定しても「虐待」以外何モノでも無かったのです。
    
こうして私たち夫婦は長い間、子どもたちを「虐待」し続けて来てしまったのです。
  
気づいてしまった私たち夫婦は、慌てて急遽「軌道修正」。
  
既に合格が決まり頭金を払っていた「専門学校」を辞退。
 
時間も無く、いきあたりばったり的な部分がありましたが、まずは英語テストの「TOEFUL」だけ点数を取ってもらい、「英語推薦」として受験しなくても行ける高校へ・・・。
  
そして、2019年4月、夫婦一緒に同行する形で、改めてマスターヒロさんに「今後の相談」を持ちかけたのです。
  
あれからまだ半年も経過していませんが・・・「両親が変われば子供も変わります」。私たち夫婦が変わり、子どもたちも変わり、「我が家」の雰囲気全体が、ガラッと激変しました。
  
例えば高校一年生になった長女ですが、スマホアプリをプレイしながらゴロゴロしてるいだけの姿はもうそこにはありません。自の意思で目標を「都内の某大学入学」に定め、それに向けて夢中になって「邁進」するようになりました。
  
今ではハッキリと分かります。
 
子どもたちに「自由」を謳歌してもらいたいなら、子どもたち自身に能動的に目標を持てるようになってもらう。その達成に向けて歩む活動を、暖かく見守りながら、応援してあげている状態こそが理想であると。

東京ドーム満杯の「お花」を残したとしても「お花」は必ず枯れる

ご両親が頑張って「お金」や「資産」を残せたとしても、それを2代目に残すことが果たして両親の役目でしょうか?
 
実は、2代目、3代目の教育方法を間違ってしまうと。
 
例え初代がどれだけ沢山の「お金」や「資産」を残せたとしても、「初代」がいなくなってしまった途端に「お金」や「資産」は必ず消えて無くなる法則があります。
  
それどころか、普通の家庭以上に、破滅的な末路に向かって進んでしまうことにもつながります。
  
昔から「金持ちは3代で潰れ、貧乏は7代続く」と言われています。
  
「お金」や「資産」を「お花」に置き換えた「例え話」です。
 
・初代:奮迅の努力で、荒野を切り開き、耕し、苦労しながらも種を植え、育て、一面に満開の「お花」を咲かせる。
 
・2代目:初代の背中を見ているが、荒野を切り開く方法も、一度枯れた「お花」の咲かす方法も心には残らない。初代の目がある間は「お花」は枯れない。初代がお亡くなりになるとすぐに「お花」は枯れる。
 
・3代目:初代が孫には自分のように苦労させたくないと、過保護に育てる。3代目が長じると、受動的かつ依存心が強くなり、贅沢が身についていて「お花」が枯れ行くのをただただ見つめることしかできない。
 
・4代目:かつて栄華を誇った一族も、普通の貧乏に墜落。「ご先祖さまはすごかった・・・」「わが一族は、今は貧乏だがかつては栄華を誇っていた。血に誇りを持とう!」眉間にシワを寄せて4代目がその子供に語るだけ。
 
・5代目:貧乏には貧乏なりの理由があるわけだが、「過去の栄華や誇り」に目を向けている状態では、そこから抜け出すことはできない。5代目も生まれつきの貧乏で大人になってからも貧乏。
・6代目:生まれつきの貧乏。ようやく「ご先祖さまの栄華伝説」に頼ることがない世代になり、辛抱強く、コツコツ働いてわずかな「お花」を咲かせる者が現れてくる。
 
・7代目:なかなか心あるものが出てくる。よく働きわずかな「お花」を咲かせながらも、家族を大切にする。
 
・8代目:ようやく8代目にして、再び新たに「お花」を咲かせるべく荒野を耕す者が現れるかもしれない。ゼロコンマ%位の確率で・・・。
 
1代を平均25年で計算すると200年に一度、1族に1人だけ誕生する一面に咲く「お花」を咲かせる資質を持つ者が現れるかもしれない。ゼロコンマ%位の確率で・・・。
 
その1人が初代のように、満開の「お花」を咲かせられるかどうか?継続的に「お花」を咲かせ続けられるか?これはまた別の話です。
  
初代がどれだけ沢山の「お花」を子どもたちに残すことができたとしても。
 
そのまま放置していただけでは、その先「お花」が枯れて消えて行くことが確定しているようなものです。
 
初代が生きている間は沢山「お花」がある状態から、残された子どもたち、孫たちが、自分の代になって、どんどん「お花」が枯れていく一方になるのを、ただただ指を加えて見つめているだけな程、苦痛なものはありません。
  
しかし、ユダヤや華僑と呼ばれるものの中には、非常に高い確率で代々富を紡ぐことができる一族もいるようです。
 
彼らがやっていることは「お花」も残すかもしれないけれど、どのような種を選び、いつ種を植えて、育て、どうやって「お花」を咲かせるか?
 
「お花」の咲かせ方自体を紡いで行くということに、重きを置いていると言います。
そんな中、マスターヒロさんは、一代目が咲かせた「お花」を紡いでいく方法を、22年以上かけて研究、「再現性」のある「教育論」へと体系化させることに成功されました。
  
この本質を理解できると、自分たち自身も「お花」を咲かせ続けることができるし。その子どもたちも「再現性」のある状態で「お花」を咲かせ続けることができます。
 
また、その子どもたちも同じように・・・。
 
初代であれば、「お花」を咲かせるべく荒野を耕すところから、自らの意思できるようになります。
 
2代目以降であれば、初代のようにゼロから荒野を耕すまではしなくとも、最低限種を植えて「お花」を咲かせ続けることができるようになります。
 
私たち夫婦は、マスターヒロさんから「教育論」を学び、手順に従って実行に移しました。
   
その数カ月後・・・私たち夫婦が変わった結果、子どもたちが変わりました。
  
子どもたちが、自主的に高い目標を立てて、夢中になって邁進できるようになってしまったのです。
 
「子どもたちが自らの力で「お花」を咲かせ続ける力」。
 
私たち夫婦は手応えを感じています。実感があります。
 
これこそが私たち夫婦が子どもたちに与えたかった本当の「自由」の姿であると。
 
子どもたちの背中を見守り続ける過程で、家族としての「シアワセ」を感じられるのです。
 
この「シアワセ」を私たち夫婦と同じように、お子様を持つ方々に体感してもらうべく、ヒロさんにお願いをして、今回の「2日間合宿」を開催させて頂くに至ったのです。
  
私たち夫婦が変わり、子どもたちが変わった。「教育方法」がどのようなものなのか?
 
これはマスターヒロさんオリジナルの方法です。『オンラインサロン』を通して一緒に学んで行くことです。
  
そこでいくつかの「考え方」をテーマ毎に挙げさせて頂きます。
 
マスターヒロさんの訓えを受けた後、両親と子どもたちが共通してどういう「考え方」に変わるのか?参考になるかと思います。

両親と子どもたちの「考え方」がどう変わるのか?

◯「両親の強制」は通用しない
親から強制的にやらされて、人気の学校の受験合格できるのは何歳までなのか?とある年齢からは「両親から無理やりやらされて・・・」は無理。その年齢に達するまでに、子どもたちが自主的に目標を立てて、夢中になって邁進できるようになる必要がある。子供が15歳過ぎたら社会の中で、自主的にいろいろなもの勝ち取る必要性が出てくる。ただし「自由」だけは勝ち取らないほうが良い。15、18歳くらいまでに「考え方」自体を教えられれば、後はほっといてもうまく行く。できるだけ若い内に、「結果」ありきの成功体験を積める。子供が目標の達成に向けて「設計図」が描いたことがあるけど、全部間違っていて、「成功の結果」が何一つ描けなかったというのも意味がない。子供の内に「成功の結果」ありきの「設計図」を描いたという経験を積んで置くと後で有利。「成功の結果」ありきの「設計図」を描く場合、高校、大学の受験が一番簡単。会社の就職、プロとしての活躍、独立起業、投資・・・お金に近づけば近づくほど、難易度が上がるので、はじめての「成功の結果」を出しにくくなる。


◯好きな仕事をしたくても、できないのが社会
今やるべきことをやらないで、「好きなこと」に逃げ続けた末路は、一生、作業員やブルーワーカー。好きな仕事をしたくても、できないのが社会。「学歴要らない」という人たちも多いけれど、世の中には不公平なことが沢山あって、「法律好き」だけでは「弁護士」になれない。「医療が好き」だけでは「医者」にはなれない。資格の必要な職業、不動産鑑定士、公認会計士、弁護士、医者になる際も、上場企業に就職する際も・・・一次試験では当たり前のように「英語、数学、国語」のテストが全てある。好きでなりたくても高卒ではなれないお仕事が沢山ある。これを無視して世の中みんな調子良く安易に捉えたがる。


◯学歴が全てではない
日本の「学歴が全て」というのも間違えている。「大学受験合格」がゴールではない。けれども世の中ではまず学力から見られる場合が多い。「やりたいこと」だけでなく、「嫌やなこと」もやって来たかが判断されるため。欧州 の基準はクリア。自制が効かない体重100キロ超えは、どこの企業でも全く相手にしてもらえない。好きなことだけやり続ける人は「ビジネスマン」として評価されないから仕事が無い。


◯両親の「教育の義務」
社会に出た後の収入は、生まれながらの「才能」順にはなっていない。金融資本主義のピラミッドの台形の下の方の方々は、才能も無く、やる気のない人たちだけじゃない。ではどんなところで「収入の差」は生まれてしまうのか?子どもたちに早い段階で知ってもらうことは重要。両親としての義務は情報の開示。選択の自由が子供にある。自由はなんでもありの自由ではなく「選択の自由」。両親が子どもたちに対して、事前に有益な「選択肢」を教えているかどうか?世の中には、両親が機会をくれなくて、知らなくて、選択肢を示してなくて、台形の下の方でくすぶってる方々は山程いる。


◯「天才」は育成できないが「修羅」なら誰でも成り得る
生まれながらの「タレント」を持った「天才」は育成出来ない。けれども金融資本主義の中で、高収入をもらい続けられる「修羅」は、「考え方」があれば誰でもなり得る。「なんで?」があるのが「修羅」で、「なんで?」がないのが「天才」。「天才」は根拠が無いから、根拠が崩れた時には立て直せない。結局「根拠」のある凡人が世界最強。なぜなら全てにおいて「根拠」がある。「天才」のように生まれながらのカリスマ性とか才能は無くても、十分「天才」に太刀打ちできる。生まれながらに「天才」で無いと勝てないということはない。


◯「好きを仕事」も「大学卒」は有利に働く
スポーツ選手目指すにしても、美容師になるにしても、板前になるにしても、まずは大学卒業しながらなった方が良い。日本の仕組みとして、大学卒業すれば「選択肢」はいくらでも広がるが、大学卒業して無い人には「選択肢」は極めて少ない。どんな業界でも、大学卒業では現場仕事から組織の経営陣まで、全ての地位を目指せるが、高校卒業では下っ端の現場作業しかできないのが現実。


◯夢を仕事に「YouTuber」になるブーム
適当なことやっていたら「YouTuber」だって、「漫画家」だって、好きを仕事に何をやっても稼げない。18歳未満の大事な時期に、何もやっていないにも関わらず、大学受験なんかよりももっと競争倍率が高く過酷な「YouTuber」や「漫画家」として稼げるようになれるわけがない。「自由」と言って「好きなこと」だけをやっていて、人生が勝手に好転すれば良いけど、好転しないのが事実。


◯夢を仕事に「スポーツ選手」になるブーム
スポーツの世界、芸能の世界でも夢や希望を子供に託すと頑張ってる親もブームになっている。でも、その大多数は経済との関連性には目を背けてるようだ。冷静になれば、比較的早期の段階で、プロになれるかどうかも見えている。スポーツ、美術、音楽をやるのが悪いのではなくて、プロを目指すのか?趣味なのか?名誉欲を満たすためなのか?それぞれの目的が果たせればスポーツ、芸術、音楽をやるのは当然自由。私たちも、高校・大学とスポーツを職業のようにやっていた。それは如何なものか?今振り返れば、学生時代、スポーツ以外にももっと早くからやること、できることがいっぱいあった。

◯勉強ができれば社会で活躍できるわけではない
大学卒業後の進路として、サラリーマンになったり、起業したり、社会人として活動することになるけど、どういう「考え方」を持つ必要があるのかだったり、何をすればよいのかだったりは、子供の内から見える。どんなに勉強ができて、偏差値の高い大学に進学しても、サラリーマンとして出世できるかといったら別。すごく暗記できれば、サラリーマンとして出世したり、優秀な経営者になれるかというとそんなことはない。大学受験の過程で身につけられる過程で大切なのは「考え方」。ではどんな「考え方」が重要なのだろうか? 


◯誰の「考え方」を「根拠」にするかで勝敗が決まる
既に社会人として活躍している方々の中にも、今「成功者」に見えているけど、10年後いないかもしれない方々は山程いらっしゃる。学んだり、参考にしたり「根拠」の持ちどころを、消えゆく彼らにしていると大変なことになる。「現状オレみたいになれるぞ!」「あなたは本当に10年後残っていますか?」失敗ばかりしたり、失敗したり成功したりが混ざっている方々の「こうやったら成功するのでは」のお話は当然意味が無い。彼らから学んでも欲しいものを手に入れられる「考え方」は学べない。「必ず成功する人」から「考え方」を学ぶ必要がある。経営者の中でも10年間生き残れる方々は1,000人に一人。1,000人に1人のクオリティ。しかも、その内、たまたまの偶然やラッキー要素ではなく、「必然的」な「設計図」と「根拠」を持ち、必ず成功し続け、生き残り続けられる経営者は、1,000人に1人の、さらに100分の1。結果、大多数の「成功」経験のある経営者たちも「夏の花火の如く」消えていく。消えていく方々を「師」と仰ぐ形で「根拠」を構築すると、子どもたちも彼らと同じように社会に出た後沈んで行く。仮に偶然やラッキーで成功を掴み取れたとしても、その後10年生き残ることも出来ずにパット消えていく。


◯生まれながらの「タレント」では脆弱
学生時代も、社会に出たサラリーマン時代も、独立起業した経営者時代も、必ず成功できる人たちがいる。どんな環境に身をおいても、「成功」を再現できるということは「成功」のための「設計図」や「根拠」、さらには「考え方」を持っている証拠。彼らの大多数は生まれながらの「タレント」でやってきたわけではないことが分かる。


◯「逃げグセ」の怖さ
「嫌なことからとことん逃げましょう!難しいこと分からなくて良いし。逃げれば良いでしょう。毎日自由で楽しく生きればハッピー!」は本当なのか?究極逃げても良いけど。逃げてるという自覚が必要。けれども世の中には逃げ場が無い。ハロウィンで渋谷に何万人出てる中で、軽自動車ひっくり返したやつが全員捕まる時代。どこにも逃げられない。自分に言い訳して逃げはじめたらキリがない。永遠に逃げて行くだけ。好きなことだけやっていて欲しいものが取れ人生は送れない。メリットがあるどころかデメリットが残るだけ。


◯究極の逃げは「引きこもり」
逃げて逃げて、逃げ切れた方々を見たことがない。けれどもある程度やって逃げちゃう方々が多い。大学にいかない、学歴求めない、逃げはじめたら終わり。「海外留学」も望んでいくのならよいけど、日本の受験が大変だから、逃げて行くのは大間違い。教育から逃げて、人とのコミュニケーションから逃げて、社会から逃げて行き着く先が「登戸の事件」。ずっと与えてもらって、与えてもらえなかったらオレも死ぬ。この手があったか。全部嫌なことが排除した生活の究極版が「引きこもり」。究極の逃げ。究極の逃げのゲームは与えてくれる人がいる間は成立するが、与えてくれる人がいなくなったら終了のゲーム。いつか必ず手詰まりで。手詰まった時に、すごく大きなゴミだけが届く。「逃げるが勝ち」の言葉は、勝ち続けた人でないと使えない。
 

◯可愛い子供には苦労をさせたくない
本来、親なら誰でも可愛い子どもに苦労させたくない。でも間違った「自由」を与え続け、甘やかせ続けた結果が、引きこもってゲーム、仕事は見つかってブルーワーカー。自制効かずに、食べ過ぎ飲み過ぎで脳梗塞の末路。ありのままでどこに行ったって良い?目標も無く「自由」に海に浮き輪でプカプカ浮かんだまま放置して、偶然のラッキーで「南国リゾート」に到着すれば良いけど、「北◯鮮」に流れ着いたらどうするの?


◯「帝王学」教育は幼い頃の方が楽
出来る限り幼い頃から方が楽。30歳、40歳で「逃げ癖」で凝り固まっている状態を変えるのは、不可能では無いが結構大変。
 

◯親が一方的に与えたものの価値
子供が自分で必死に手に入れた30万円の中古車の「トヨタ・スープラ」と、両親に与えてもらった高級車「メルセデス・ベンツ」とどちらがバリューあるのか?一番価値があるのは、自分で稼いだお金で買った高級車「メルセデス・ベンツ」。高ければ高いほどバリューが高いとも思わない。子供が自分の意思で欲しいものを持って、自力で手に入れられるかどうか?


◯「アプリ」だけを求める人たち
テレビ、新聞、雑誌、書籍、インターネットから得られる「情報」。世の中には沢山「情報」が溢れかえっているが、その大多数は「枝葉」、スマホで言うと「アプリ」。けれどもいくら沢山の「アプリ」だけを学んでも「アプリ」は正常に稼働しない。全ては「根幹」にあたる、「OS」があってこその「アプリ」。しかし、大人にしろ、子供にしろ「アプリ」しか探していない人たちが大勢いる。「アプリ」の小さいで捉え続けたままでは、いくらこのまま学び続けても永遠に結果が出てこない。学生時代の受験、就職、サラリーマンの出世、独立起業後の成功、株式・不動産投資、全て同じ。


◯何をやっても失敗しかできない人生
「飛んでイスタンブール」になる「八百屋」もいる。「飛んでイスタンブール」にならない「八百屋」もいる。つまり、稼げなかったり「飛んでイスタンブール」になたったりは「八百屋」が原因ではない。「飛んでイスタンブール」になる不動産投資家もいる。「飛んでイスタンブール」にならない不動産投資家もいる。つまり、稼げなかったり「飛んでイスタンブール」になったりのは「不動産投資」が原因ではない。例えば「料理人」、包丁は誰しも持っている。みんな同じ条件なのにうまい料理もできればまずい料理もできる。同じネタがあって、同じシャリがあって、握るだけのお寿司でも、100円で提供されるものもあれば、その数十倍の価格で提供されるものもある。失敗する人は、何をやっても失敗する。成功できる人は、何をやっても成功する。その違いは何なのか?「学生」という出来る限り早い段階で、その理由を知り、体系化された「考え方」を定着させないと、大学受験でも失敗、就職活動も失敗、サラリーマンでも失敗、経営者でも失敗、投資家でも失敗、夫婦関係も失敗。何をやっても失敗しかできない人生を送る羽目になる。
 

◯精神年齢にあった表現
精神年齢にあった表現で伝える必要がある。子どもたちにどう伝えるか?年齢相応の伝え方、教育方法が重要。それでは子供がまだ「2歳」の場合は、まずは何から教えるのが正解か?考えて頂きたい。

◯遊びと学業の両立の判断
最初から何でも「自由」に好きなことやることが、子供に「自由」を与えることではない。最初から「オールフリー」は単なる「無法地帯」。何をどう導くか?遊びたいという願望も立派な目標であるが、「遊びたいのだったら、先にご飯食べよう」と自主的に考えられる子供。実は子供の頃からレース始まっている。「ただただ遊んでいよ!」だけではなく、遊びの時間を獲得する工夫が、自分でできるようになれるか?「小さい子は判断できないから・・・」幼稚園生でできないと思っているのは、子供の両親だけだ。

◯親の背中を見て学ぶ
両親が子供には何も語らずに、子供が両親の背中見続けて、うまくいくパターンも世の中にある。けれども確率論的には、これは大抵失敗する。華僑やユダヤののように子供には伝えるべきことを、しっかりとしっかりと伝えた方が良い。 


◯女の子の彼氏探し
幼稚園から両親の力で有名私立に入れてもらった男。自らの意思で部活やりたくて狙って学校に入った男。どちらに将来的な価値があるのか?高学歴の男だけを選べと言っているのではない。しかし上位の大学に行けば行くほど、大半は競争勝ってきた男である事実はある。「偏差値の低い大学に行くと、狙って入ってきた優秀なOSを持った男たちが圧倒的に少ないぞ!」というだけ。


◯強い自分と弱い自分
強い自分と弱い自分は常に闘っている。それは大人も子供もみんな同じ。「考え方」がぶれなくなると強い自分が勝るようになる。


◯過程が変わると楽しくなる
どんなことでも手に入れたいモノが手に入るのは「シアワセ」なこと。しかし、教育の「結果」は出るまでわからない。「過程」が変わったら「結果」が変わるかといったら難しい部分はある。けれどもその過程が楽しいし、充実するしやりがいがでるはず。取り組みの段階でも、充実がある。やりがいがある。明らかに充実して来る。満足は最後の達成した瞬間だけでなく、その過程そのものが楽しくなる。家庭内はそういう雰囲気になる。

以上、
マスターヒロさん直伝の「教育論」を学ぶと、両親と子供の「考え方」がどのように変わるのか?参考までに、いくつかの「考え方」をピックアップしてテーマ毎に挙げさせて頂きました。

どんなことであれ「一位」は素晴らしい!おめでとう!

2019年7月のある日のこと・・・(LINEやりとりにて)
 
孔明:「ヒロさんお疲れ様です。高1の長女ですがお陰様で前回よりも総合順位が上がりました。クラスでは1位へ。学年(400名中)は6位へ。」
 
ヒロさん:「素晴らしい!しっかりと評価してあげましょう。ちょっと時間が経ってから、基準を目標大学入学になっているか確認!学校でトップが目標にならないように。この辺はM(家庭教師)がすると思いますが。」
 
孔明:「はい!了解しました!幸いなことに事前に「外部テスト」も受けて数値化されているので、この学校での順位は登竜門でしかないことは認識しているようです!区大会のように。仮に外部テスト受けていなかったら勘違いしそうですが。」
 
ヒロさん:「最終目標までの過程の、階段の1つとしては最高の滑り出しでしょう!」
 
孔明:「ありがとうございます!目標を持ってやれば数字に結びつく。取り組みを継続してくれるはじめのモチベーションつながると思いますので、見守りたいと思います。」
 
・・・ヒロさんの「教育論」を学んだ後、私たち両親が変わり、娘たちが変わりはじめました。1学期期末6位→2学期中間学年5位→2学期期末学年3位と着々と順位を上げていきました。その間、私たち両親はただの一度も「お勉強しなさい!」とは言っていません。

「親として本当の愛情表現って何なの?」ヒロさんの訓えを受けた後、私たち夫婦でも真剣に考えるようになったことです。
 
私は今でも「学歴が全て」だとは思っていません。「偏差値の高い上の大学に行けたら偉い」とかは、まったく無いと思っています。
 
けれども、日本において「有名大学の卒業資格はあって損じゃない。」とは、ハッキリ言えます。
 
我が家の長女からも、彼女が自主的に立てた目標「大学受験」の「根拠」を次のようなメッセージをとしてもらいました。
  
長女:「何かを掴み取る経験を得る事が出来るからです。大学受験は一番わかりやすく、また、自分という人間を一言で表現できる情報の一部だと思っています。」
 
私たち家族における「大学受験」の位置づけは、「欲しいものを狙って手に入るための経験。実践形式の「練習ラウンド」」です。
 
子どもたちが自主的に目標設定した「大学受験」を経て、「必然の成功」を初体験ができると・・・
 
・恋愛・結婚でも同じことをやるだけ。
・就職活動でも同じことをやるだけ。
・サラリーマンとしての出世も同じことをやるだけ。
・個人事業主としても同じことをやるだけ。
・経営者としても同じことをやるだけ。
・投資家としても同じことをやるだけ。
極論ですが、両親である私たち夫婦が、娘たちにお金を与えようが与えまいが、自分の力でどんなところでも食べて行けるようになると確信しています。
  
マスターヒロさんのお嬢様(大富豪ファーザーのお孫様)にも、我が家の長女と一緒にお会いしましたが、幼い内に自らの意思で立てた目標「東京都内の日本で女性に一番人気の某有名大学合格」を成就(2019年4月進学)。
 
今では、次なる目標を持って大学生活に臨んでいること。
 
体育会の部活動と学校の勉強、プライベート、全てを両立されていて、とても楽しい大学生活を謳歌されていると、マスターヒロさんのお嬢様ご本人が熱く語っていらっしゃいました。

恐らく、おじいちゃん、お父さんから、一方的にもらったお金だけで「自由」に生き来ただけだとしたら、あのような表情にはならなかったことでしょう。

「大富豪ファーザー一家」が45年以上だけでなく「100年以上続く」という様が、僕にも見えた瞬間であります。
   
マスターヒロさんの姪っ子さんもまた、社会人から完全に逆算された状態で、

・早稲田(国際政経、国際教養、法学部)
・青山学院(国際政治経済学部)
・上智大学(総合グローバル学部、国際関係法学部)
・立教大学(社会学部と法学部)

受験した人気有名大学・学部の全てに、狙って合格を勝ち取られて、この中の第一志望の大学・学部の内1つに進学されました(2019年4月進学)。
  
マスターヒロさんの長女さん、姪っ子さん共に、両親から強要されて大学進学を目指したわけでもなく、全て自らの意思で立てた目標の中で、自主的に行動した中で、勝ち取った結果です。
   
0歳〜18歳の「子供の内」は、人間形成において、とてもとても重要な期間だと思います。
 
その期間内に、経済の世界でも「選択の自由」を謳歌できるようになる、本当の「帝王学」を学べることは、人生の中でもとてもとても意味があることだと思います。
  
また、この期間の「本物の学び」は、後々、様々な分野でも良い波及効果があります。例えば・・・
 
・お金:サラリーマン、個人事業主、経営者、投資家、ありとあらゆる分野で狙った成功だけを続けられるようになりますので、およそ「お金」に困ることとは無縁になります。
  
・恋愛・結婚:お子様の恋愛において両親が特に口を出さなくとも、ぶっ壊れた「OS」を持つ異性を見抜けるようになります。また男女ともに目標に向かって、夢中になって邁進している様は、異性から見てとても魅力的で「モテる」。より有能な異性から選ばれやすくなります。
 
・健康法:何も食べないのはやつれているだけ。意味の無い方法に手を出して過食症や、リバウンドを招くだけ。体型を変えたいのか?体重を落としたいのか?お子様ご本人の意思で誤った健康法などに手を出さなくなります。
 
・スキル:収入を上げたいからと、意味のない資格やスキルを取る「資格コレクター」とは無縁になります。お子様ご本人の判断で「意味がない」と分かるようになるので余計なことをしなくなります。
  
私たち夫婦も今ではハッキリ言えますが「子供の教育って大事」だと心底から思います。
 
0歳〜18歳までの子供の内から「成功体験」を積んでおくと、就職すれば上位に行けるようになれるし、独立起業して成功者にでもなれます。
   
自ら「欲しいもの」を誰の力も頼ること無く、何でも自分の力で手に入るようになれることが、私たち夫婦としても実感できるからです。

そして実はお子様の【進学】を通して行う、これら全ての活動が・・・

・【年収】自分の「目標年収」を自力で定め能動的に狙って獲得
・【経営】独立起業後どんなビジネスを手掛けても必ず成功継続
・【職業】数千分の1の倍率の上場企業「内定」を自力で獲得
・【結婚】結婚を前提とした理想の異性を自らの意思で獲得

子供たちが「両親の教育」の卒業を迎える年から、人生の中で欲しい物を、自由自在に獲得して行く、準備につながっているのです。

なぜなら、「受験→合格」ということは、人生のゴールではなく、単なる「練習ラウンド」。人生の中で、欲しい物を自らの意思で狙って手に入れる「練習ラウンド」を通して、【脳OS】をインストールするのが目的です。

子供という早い段階から【進学】というアプリを通して【脳OS】のインストールに成功できれば、後は子供たちがそれぞれの取組の中で【年収】【経営】【職業】【就職】【結婚】【投資】【継承】、アプリを付け替えるだけで、何をやっても自らの意思で狙った成功だけを掴み取り、継続することができるようになるのです。

実際私たち夫婦も長女の【進学】というアプリの活動を通して、長女の【脳OS】がみるみる変化を遂げていくのを実感し、喜ばしく思っています。

私たち夫婦が味わっているこの体験を、同じく子供の将来を案じているご夫婦にも、味わってもらいたいと思いました。

そこで、今回マスターヒロさんにご無理を言って、本来「門外不出」とも言える「22年間の集大成」を公開させて頂ける許可を頂けました。
 
ただし、たった一度や二度お話しただけで、ご理解頂ける内容でもありませんので、マスターヒロさんに相談した結果、「0歳〜18歳の子供の英才教育・オンラインサロン」という形で、毎月継続的にお子様を持つご両親に学んで頂く、音声コンテンツを配布させて頂くことになりました。
 
配布された音声コンテンツを、お仕事や家事の合間、空いた時間に聞き流すことを「習慣化」するだけです、両親の「考え方=脳OS」が変わる。子供の「考え方=脳OS」が変わる。これを実感できるようになります。

『帝王学』オンラインサロン『ワンチーム』参加条件

ただし「子供の教育」はお父様かお母様、どちらか片方だけがやる気になっていても、もう一方がそうでない場合は、うまく行きません。
   
そこで「ご夫婦2名同時に学ばれる意思がある場合のみ」という条件をつけさせて頂くことになりました(※「シングルマザー」の方は例外で単独参加可能)。

さらに、内容が内容だけに、まずはお子様よりも先に「ご両親」そのものの「意気込み」が重要です。
 
私たち夫婦のように「ご両親」の「考え方」そのものを変わる必要があるからです。
 
今回マスターヒロさんが公開を許可下さったのは『帝王学』に基づいた「教育論」です。
 
世間一般的に言えば「非常識」とも言えるお話ばかりです。
  
普通、常識に基づいて生きてこられた場合、ヒロさんのお話は「耳の痛い話」が多いことと思われます。
 
お子様よりも先に、まずはご両親が「現状を変えたい!」と思う強い気持ちが無い、中途半端な気持ちのままで参加されても、お話を聴くご両親その両方が「不快な気持ちになるだけ・・・」という最悪のケースも想定されます。
子供はすぐに変われますが、実はそれを一番邪魔しているのは、ご両親の凝り固まった「考え方」だからです。
   
以上をご了承いただいた上で、専用フォームより参加申請下さい。

0歳〜18歳子供の英才教育・オンラインサロン
『ワンチーム』

  • 毎月配布される音声コンテンツ
  • 毎週月曜日夜22時『おとなの父母会(ZOOM)』懇談会
  • チャットアプリ「DISCORD」を通した日々のやり取り
オンラインサロン『ワンチーム』受講費用:月額10,000円

今だけ!期間限定の入会特典

マスターヒロさんにご登壇いただき、参加費10万円で開催された『帝王学』非常識型の教育論「2日間合宿」の全音声(合計5時間38分3秒)を、期間限定の入会特典として無料プレゼント。

追伸:「目標年収1000万」と「英才教育」の相対関係

◯オンラインサロン『ワンチーム』の目的・目標・基準は「年収」です
世の中「教育論」を唱える方々は多いですが、その際に「年収」という単語を一番に掲げ「目的・目標・基準」に定めているというのは、あまり見ないと思います。

当然です。リアルの世界では「お金」のことを口にしてしまうのは、卑しいとかはしたないとか、強欲だなどの印象を持たれてしまうからです。
そこで、子供の英才教育と年収の「相対関係」を説明させて頂きます。私たちのオンラインサロン『ワンチーム』のポリシーに関わるところですので、予め良くご理解ただきたいと思います。

一度お話を、お子様ではなく、私たち大人の方に目を向けてみましょう。

私たちがオンラインサロン『ワンチーム』を通して共に考え、語り合うことの目的・目標・基準は「あくまでも「お金」で良いのではないか?」と私たち講師陣は考えています。

「キレイゴト」系はそれこそオンラインの中じゃなくて、リアル世界の親族、近所のママ友・パパ友、学校の先生、塾の先生、習い事の先生、家庭教師といくらでも語れ相手がいるはずです。

一方でオンラインでは、良くも悪くもお互いの素性をそれほど深く知れない距離感。

シンプルに「欲しい物をどうやって取っていくか?」ここに特化して語り合う場が1つ位はあっても良いのではないかと私たちは思っているのです。

「お金」に興味がない方々は、そもそもオンラインサロン『ワンチーム』に参加しなければ良いだけ。参加するも参加を辞退するもそれぞれの自由なのです。

しかし「お金」が「目的・目標・基準」と聴いて、勘違いして欲しく無いことは、マスターヒロさんも私も、何も「世の中お金がすべて」と言っているわけではありません。

「キレイゴト」とか抜きに、あくまでも「ライフスタイル」あっての「お金」だと本気で思っています。

現に私も、家族と共に過ごす時間の中で、一日の大多数を「お金」のことを考えながら過ごしているわけではありません。

家族との対話をはじめ、一緒に過ごす時間そのものから感じられる感情面もとても大切にしています。

しかし家族と共に活動をする際、いつも私たちを後ろから執拗につきまとうものがあります。

それが「お金」です。

どうして今私たちは、「お金」と切っては切り離せないこんな状況に置かれているのか?

「人類の利便化の叡智の結晶」と僕個人的には納得させていますが、とにかく現実問題として、私たちが家族と共に「ライフスタイル」を謳歌するため行動に移す際、または、単に人として生き続けようとするだけでも、常に「お金」を消費して行くことは避けられません。

私たちが人間として生き続ける活動のための、エネルギー源の1つとして、常に「お金」を考慮しながら生き続ける必要があります。

この現実からは、決して目を背けることはできません。

「年収1,000万以上を取ることが正義!」と言っているわけではないですが、従来よりも高い水準の年収をもらえれば、自分と家族の選択肢は広がります。

子供の教育にしても、「年収1,000万」以上なければ、私立学校に進学させたり、塾・家庭教師代を捻出したりすることも困難です。

一方で、日本で実際に「年収1,000万」をもらえているのは、就労人口の約3.8%(おとなの偏差値68)、「年収2,000万」だと、就労人口の約0.4%(おとなの偏差値77)。

もしも就労人口の3.8%という狭き門を突破できて「目標年収1,000万」を毎年継続的に達成できれば、自宅・車・子供の学校・旅行・・・「ライフスタイル」にまつわるありとあらゆる面で、「選択肢」が広がってくることだけは確か。

お子様を持つご両親であれば、この現実を、これまで生きてきた人生の中で、既に十分過ぎるほど実感頂けていると思います。

つまり、私たちの子供たちに「将来シアワセになってもらいたい!」と願う時、子供が将来最低限「年収1,000万」を自力で取れるようになってもらいたい!このように、「年収」基準で考えてあげるのが最も「再現性」が高いのです。

当オンラインサロン『ワンチーム』では、お子様がどういう「考え方」でどういう「設計図」を活用し、どういう進路を歩むのか?全て「年収」を目的・目標・基準でお話させて頂くことになります。

オンラインサロン『ワンチーム』に参加頂いた後で、「年収のことなんて語りたくない!」ということにならないよう、予めご了承下さい。



◯遅く始めるほど「選択肢」がなくなってしまう

私たち自身が社会人として「目標年収1,000万」の必達を考える中で気づいてしまうことがあります。 
それは、遅く始めるほど「選択肢」が無くなってしまうことです。
 
もしも私たちの人生の中で、できる限り早い段階で、この現実を知っていて、早期からスタートできていれば、もっと楽して「目標年収1,000万」を狙って達成できていたはずということです。
 
スタートが若ければ若いほど、「選択肢」はもっと沢山あって、自分が最も有利に達成しやすいものだけを、選んでいけたはずだと。
実はここで出てくる発想が、「0歳〜18歳の子供の英才教育」なのです。
 

◯挑戦したくても物理的にできないことが沢山あります

既に大人になって社会に出ている私たちにとって、就労人口の3.8%「目標年収1,000万」の必達に有効的な道は、かなり限定されて来てしまいます。

・1つ目:本業で出世・昇進
・2つ目:兼業で総合達成
・3つ目:副業で本業の収入逆転・独立

この3つの選択肢です。

3つの選択肢の中で、「年収1,000万」の席が一番沢山用意されているのが、日本に「41万」も席がある「部長」です。

まず日本の平均年収415万円に対して、

・課長:全企業600万〜800万、大企業:900万〜1,000万

・部長:全企業1,064万、大企業1,219万

課長になって年収1,000万突破できるどうかは、課長の平均年収を見るとまだ弱い部分がありますが、その上の「部長」の職位を獲得できれば、間違いなく「年収1,000万」を超えることが可能だからです。

「働き方の多様化」によって、子供には「好きを仕事に」という流れも進んでいます。

確かにインターネット上を見渡して見ると、YouTuber、ブロガー、プロゲーマー、プロサッカー・野球選手、「好きを仕事」に夢の職業でも、年収1,000万以上の方々がいらっしゃることがわかります。

これらは小中学生男子のアンケートでも常に上位3位に入ってくる職業です。
しかし現実は、インターネット上で魅力的に安易に言われているほど、甘くはありません。

それぞれ職種の中で、日本で上位数十〜300位までに入らないと「年収1,000万」以上獲得できない、針の穴の如く狭き通り道なのです。

人気の「好きを仕事に系」の職業で「目標年収1,000万」を達成するためには、
 
・プロYouTuber:日本上位100以内(入手率「250分の1」≒2万5,000人÷100人)

・プロサッカー選手:日本上位300位以内(入手率「1万5,000分の1」≒450万人÷300人)

・プロゲーマー:『フォートナイト』で世界50位以内(入手率「500万分の1」≒2億5,000万人÷50人)

・参考数値・東京大学合格率:全大学受験者数の「200分の1」

これに対して「部長」は「41万」も席があるのです。

※参考数値:日本の正社員数3,300万人に対して部長の数は41万人。
・大企業の部長の人数:19万人
・中小企業の部長の人数:22万人
・3,300万人÷41万人≒80人に1人
・41万人÷3,300万人≒1.2%

例えば「部長」と比較して「プロYouTuber」で「年収1,000万」を獲得する難易度は、「4,100倍」ということになります。

「好きを仕事に」は、楽しそうで楽そうに見えるのですが、数値化すると超難関です。

一方で「41万」も席もあるというのは「ブルーオーシャン」とも言えるのではないでしょうか?
 
しかし問題は、そもそも論で、この「41万」の席の1つを確保するためには、日本の会社法人382万社の内0.28%にあたる1.1万社の大企業(上場・非上場)に新卒か中途採用(転職)で入社することが大前提です。

この「就職活動」で「合格=内定」勝ち取るために、それなりの偏差値水準の大学を卒業したり、大学の偏差値の低さを私のように「体育会の実績」などで補ったり、という前提条件も出て来ます。
 
さらには私のように、せっかく「部長=年収1,000万以上確定」の席が沢山ある、東証一部上場企業の内定を勝ち取り、入社することができたとしても、志半ばに半クビの「円満退社(副業バレ)」で、たったの12年間しか続かず、二度と「社会復帰」ができなかったり。

私たちのような年齢になってしまうと、挑戦したくても、今からでは物理的にできないことが沢山出てきてしまいます。

残された「選択肢」の中から「目標年収1,000万」を狙って達成して、維持継続に励むしか、道も術もないわけなのです。
 
例えば、今日時点で「部長=年収1,000万以上確定」の上場企業・未上場の大企業で働けていない時点で、
主な選択肢は「2択」しかありません。

・2つ目:兼業で総合達成
・3つ目:副業で本業の収入逆転・独立

その際、「何のビジネスで稼ぐか?」というと、自力でのビジネスがゼロイチスタートの場合、最も難易度低く、再現性高く「目標年収1,000万」を目指せる「ネット物販ビジネス」しかなかったりと、かなり限定されて来てしまいます。

「朝目覚めたら、私はまだ15歳だっ
た・・・。どうやら今まで夢をみていたようだ。けれども記憶はある。これから何をすればよいか全て分かっている・・・」などという「子供時代に転生しちゃった系の漫画」のようななことがあったら良いのですが、現実にはありません。
 
 
◯早期に「脳のOS」固めると何をやっても上手くいく

・1つ目:本業で出世・昇進
・2つ目:兼業で総合達成
・3つ目:副業で本業の収入逆転・独立
 
大手企業のサラリーマンとして、狙って「部長=年収1,000万以上」を獲得するためには?→脳OS「考え方」+アプリ「部長の設計図」。

サラリーマンと副業との兼業、または副業→独立で、狙って「年収1,000万以上」稼げるようになるためには?→脳OS「考え方」+アプリ「ネット物販ビジネスの設計図」。
 
根幹にあたる脳OS「考え方」を習得できれば、後は、適切な「設計図」をインストールするだけ。

アプリを動かすのは「考え方=脳OS」。

何をやっても「考え方=脳OS」は一緒。

「考え方=脳OS」さえ固めることができれば、何をやっても上手くいくようになります。

本当はたったのこれだけで、就労人口の3.8%「年収1,000万以上」を、自らの意思で狙って獲得し続けることが可能になることだけは、当オンラインサロン『ワンチーム』の研究によって、既に分かっています。

しかし、既に大人になって社会で活動している方々の場合、今からでも「遅い!」ということはないのですが、既存のお仕事をやりながら、隙間時間を少しずつ活用しながら、変えていかなければならない難しさがあります。

さらには、今日時点で大企業でサラリーマンを継続していなければ、41万も席がある「部長」を目指せないように、これからゼロイチでスタートする場合、人によってはできること・できないこと「選択肢」が限られてしまいます。
 
 
◯無限の可能性があるできる限り早い段階から・・・
 
人生では、特に私たちが大人になって社会に出てからは、「生きるために働いて稼ぐ」ということが常についてまわります。

昔私たちが遊んだ「ファミコン」のように「ストップボタン」で全ての動きを止めたり、「リセットボタン」でやり直しをしたりは、中々できません。

けれども、子供たちであれば・・・30代よりも早く、20代よりも早く、サラリーマンの新入社員よりも前に、大学合格&入学よりも前に、無限の可能性がある0歳〜18歳のできる限り早い段階から、何をやっても上手くいく「考え方=脳OS」習得できたらどうでしょうか?

先入観などが全くない状態で、純粋に「考え方=脳OS」を先に固めることができれば、物凄く強いし有利になるということは、今になれば、私たちも十分過ぎるほど理解できます。

『考え方=脳のOS』は、3歳〜でも取組みを開始できます。

なんだったら、お子様が0歳とか、生まれる前とかでも開始できることが沢山あります。

そんな、できる限り早い段階で、『考え方=脳のOS』を身につけることができれば、子供たちが成長して大人になった後も・・・
 
・『進学』アプリ:職業から逆算して進路先を定め狙って大学に合格
 
・『結婚』アプリ:結婚を前提とした理想の異性を自らの意思で獲得
 
・『職業】アプリ:千分の1の倍率の上場企業「内定」を自力で獲得
 
・『出世』アプリ:日本で41万席もある「部長」の席を獲得
 
・『経営』アプリ:独立起業後どんなビジネスを手掛けても必ず成功継続

・・・と、その時々必要なミッションにまつわる「アプリ」を導入するだけで、どんなことでも、自らの意思で、能動的に目標を達成。

子供たちが自らの意思と力で、狙った「成功=シアワセ」を獲得し続けることができるようになるわけです。
 
 
◯全てのエネルギーはミライに向けて子供たちに託しましょう!

重要なことは、子供の内であれば、頭は柔らかいし、時間は沢山あるし、私たち大人ほど苦労しない状態で「考え方=脳OS」を変えられるということです。
 
実はそれを最も邪魔をしているのが「考え方=脳OS」がバグやウィルスだらけで凝り固まったお子様のご両親の方なのです。

まずは、「お金」の世界に比べれば競争倍率が圧倒的に低い※「受験・進学」というアプリからユックリ時間をかけて取組みを開始できる。(※最高峰の「東大」でさえ入手率たったの200分の1)

サラリーマンとして、富と権力両方を獲得できる「部長」を目指す場合も、当然入社時点、いや、入社前から適切な「考え方=脳OS」が備わり、「設計図」を理解している状態で、「部長」を狙って行けたら素晴らしい出世ができるだろうし。

その「選択の権利」を確保している状態で、競争倍率はもっと高いけど、コッソリ「好きを仕事に」の趣味や芸能の世界で上位を目指したって良いしだろうし。

「ネット物販ビジネス」からはじめる形で、サービス・情報と、ステップアップしながら、独自のビジネスでも稼げる様になっても良いだろうし。

まずは「目標年収1,000万」基準にした時、41万席もあるサラリーマンとしての出世の選択肢を「保険」として残しながら(入手率「80分の1」≒3,300万÷41万人)。

「目標年収1,000万」に落とした時、超難関難易の「好きを仕事に系」の、

・プロYouTuberで日本上位100以内を狙う(入手率「250分の1」≒2万5,000人÷100人)

・プロサッカー選手で日本上位300位以内を狙う(入手率「1万5,000分の1」≒450万人÷300人)

・プロゲーマーとして『フォートナイト』で世界50位以内を狙う(入手率「500万分の1」≒2億5,000万人÷50人)
「夢」の職業で「目標年収1,000万」の達成に向けて、日本or世界上位ランカー入りを狙うのは自由です。

実際に、ラグビー日本代表の福岡堅樹選手は、ラグビー選手引退後、国大医学部に戻ったという記事がインターネット上でもでていますが、そのような生き方もあるでしょう。

こうして、自分の代では「あの時にこうしていれば・・・」「もっと早く知っていれば・・・」「目標年収1,000万」基準に置いた時「もっと有利だったのに・・・」ということを、過去を振り返って後悔しても仕方がないですから。

全てのエネルギーはミライに向けて、子供たちに「託す」という思いで、「0歳〜18歳の子供の英才教育論」へと人生の物語は紡がれていかれるわけなのです。

以上をご了承いただいた上で、専用フォームより参加申請下さい。

0歳〜18歳子供の英才教育・オンラインサロン
『ワンチーム』

  • 毎月配布される音声コンテンツ
  • 毎週月曜日夜22時『おとなの父母会(ZOOM)』懇談会
  • チャットアプリ「DISCORD」を通した日々のやり取り
オンラインサロン『ワンチーム』受講費用:月額10,000円

今だけ!期間限定の入会特典

マスターヒロさんにご登壇いただき、参加費10万円で開催された『帝王学』非常識型の教育論「2日間合宿」の全音声(合計5時間38分3秒)を、期間限定の入会特典として無料プレゼント。
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